都内のWeWork全拠点を全部回ってみたので、使い勝手や特徴をまとめてみるよ。

こんにちは、温泉大好きフリーランスの山田(@aryuaryu)です。2018年の2月に、日本に上陸したWeWorkですが、毎月のように拠点をバンバンふやしています。実際に、WeWorkが上陸した2018年の2月からずーっと、私自身が入居していて快適に利用させてもらっています。

WeWork六本木アークヒルズ→WeWork丸の内北口(いまココ)

あちこちに、拠点があるけど、実際違いはどうなの?とか使い勝手はどうなの?と思ってる人も多いはずなので、それぞれの特徴について、私の主観ですがまとめてみました。

ちなみに私自身は、一人株式会社のフリーランスですので、フリーランスとしての視点であるということをご了承下さい。契約プランは、固定席のプランです。これが、違うプランだったり会社である程度の人数で同居するとなると、結構変わってくると思います。

ちなみに、六本木一丁目にある、WeWork六本木アークヒルズについては、以前使い勝手をこちらにまとめているので、良かったら併せてごらんください。

WeWork東京六本木アークヒルズサウスを使い倒してみた感想

2018.02.14

そもそも、WeWork全体の使い勝手について

各拠点の特徴に入る前に、ちょっとWeWork全体の使い勝手について触れてみます。

WeWorkの何が便利か

オフィスがキレイ。オシャレ。

まず、WeWorkはオープンスペースのデザインがハイセンスで清潔です。いつも隅々まで掃除されていて快適です。デザインは完成度が高いため、ある意味での手作り感というか温かみが少ない感じはしますが、そこは好みでしょう。イメージ的には、ホテルが好きな人なら分かると思いますが、Airbnbと、ハイアットホテルアンドリゾーツみたいな高級ホテルグループとの違いみたいな感じです。WeWorkは後者ですね。

他に、同規模の(料金高めの)シェアオフィスのグループやコワーキングスペースのグループなどいろいろ見たことがありますが、正直デザインセンスは頭一つ抜けていると思います。

ちなみに、チェーン展開していないコワーキングスペースでも、オーナーさんのセンスで、すごくおしゃれなところはいくつもあります。

あとは、決定的に良いのは、メインのオープンスペースに自然光が十分に入る仕組みになっている点です。個人的には、自然光が入る環境で仕事をしたい派で、ノマドワークでカフェに入るときも、それを条件にセレクトしていることが多いので大変嬉しいです。日の光は、鬱の予防にも良いのですよ。

交通の便がものすごく良い。

WeWorkの物件の多くが駅近です。駅直結の物件も多く、雨の日も濡れないでコワーキングスペースまで移動ができます。雨が降ると、仕事に行く気が80%くらい削がれる私にとっては、駅直結は神仕様です。

駅直結でない物件も、駅からものすごく近い場合がほとんどです。

また、東京駅や、銀座など、ものすごく便利な駅に、スペースが多いことも特徴です。打ち合わせで移動する時や、来客対応で使用する時に、非常に便利です。

コーヒーが美味い。ビールは飲み放題については知らん。

WeWorkは、コーヒー、ビールが飲み放題です。(コーヒーは18:00まで、ビールは20:00まで)私自身は、全く酒が飲めないのでビールの魅力については1ミリも分からないのですが、カフェイン中毒のためコーヒーが飲み放題で、かつクオリティが高いのは高評価です。コーヒーマシンの性能もよく、豆も良いものです。今のタイミングでは、都内のWeWorkの殆どは、STREAMER COFFEE COMPANYの豆を使用しています。もちろん、挽きたての豆でコーヒーが飲めます。ラテも飲み放題。

イベント多数で、知り合いができやすい。

WeWorkのウリの一つが、コミュニティ機能です。これについては、入居者でもいろいろ意見がありますが、複数のコワーキングスペースをウロウロしていた私の意見としては、圧倒的に知り合いやネットワークが作りやすいと思います。

その理由は、イベントの実施数です。1つの拠点に対して、大体週3〜4回程度イベントが開催されています。ということは、都内の拠点が10件になれば、その10倍イベントが開催されているわけです。

イベントで、同じWeWorkの人同士で話をすると、やはり話がはずんだり、知り合いになりやすくなるので、これはストレートにメリットです。

逆に、自分から動かない限りは、そこまでネットワークが広がらないので、個人の努力と資質によるところはあります。とはいえ、それはどのコワーキングスペースでも同じですよね。

この辺の事情は、最後にもうちょっと触れます。

他の拠点が使える。

WeWorkはポイント所持制になっていて、ポイントを消費することで会議室や、他の拠点のスペースを利用することが可能です。これ、めっちゃ便利で、気分を変えたいときや、他の拠点の近くでミーティングの用事がある時など、他の拠点で仕事をすることができて最高です。ポイントは、WeWorkの拠点数が増えれば増えるほど、明確にメリットが増えていくので、実際に拠点が増えるに従って私自身もメリットを感じています。自分の拠点以外の会議室も使えます。

先日は、平日の昼間から横浜の中華街に上海蟹を食べにくという超重要な用事があったため、ついでに、横浜みなとみらいのWeWorkで仕事をすることができました。エクセレント。

ただし、条件もあって、土日祝日は、自分の拠点以外のスペースや会議室を利用することはできなくなっています。これはおそらくセキュリティのためですね。ポイントは、私の固定席プランで、月5回ほど、他の拠点を利用可能です。それ以上は、ポイントを別額で購入するというスタイルです。

あと、月単位での契約なので、気軽に他の拠点に移動したり、解約できます。私も、実際にアークヒルズから、丸の内北口に移動しました。

他にもあるWeWorkの良いところ

他にもいろいろ良いところがあって、例えばWeWorkの共通アプリがあるのですが、そこからイベント、会議室、ワークスペースの予約がサクッとできるようになっていたり、SNSやメッセンジャー機能があるので、他のWeWorkのメンバーとコミュニケーションが取りやすくなっています。

あとは、コミュニティーマネージャーに質問などをするとレスポンスが超早い。もちろん、状況によって解決可能、不可能なことはあるのですが、対応スピードが早いのは大変素晴らしい。

個人的に、非常にありがたいのがフォンブース。電話や、Web会議に使えるスペースがあります。遠隔でのミーティングが多い人などには、大変嬉しいです。多くのコワーキングスペースでは、他の人に丸聞こえの環境でWebミーティングをやる必要があったり、そもそも電話禁止で、別途会議室を予約しなくてはいけなかったりすることが多いので、この点は大きいなと。

フォンブース

ミーティングルーム

ちょっと残念なところ

さて、魅力の多いWeWorkですが、ちょっと残念なところもあります。値段については、個人差なので置いておくとして…。

土日、夜に空調が止まる。

WeWorkは、24時間365日、自分の契約している拠点にアクセスできるのですが、なんと、平日18:00以降、また土日祝日になるとエアコンが止まります…。

率直に言って、夏はかなり厳しいです。平日は、真夏は大変ありがたいことに20:00までエアコンを点けてくれるのと、それまでの残存効果があるのでなんとかなるのですが、夏の土日祝日は、灼熱地獄になります。

そのため、土日祝日バリバリ仕事したいという方には、向かないかもしれません。

冬は、拠点による感じがします。例えば、アークヒルズにいたときは、真冬はちょっと寒いなあという感じだったのですが、丸の内北口は、冬でも建物の中が温かいです。(むしろ暑いくらい?)

このあたりは、実際の入居者に使い勝手を聞いてみるといいかも。ちなみに、そんな事情で土日祝日は、WeWorkはガラガラなので、ワーカホリックな私にとっては最高です。

オフィススペースは統一されていて同じデザイン。

固定席だったり、会社単位で契約した時のオフィススペースは、机も椅子も、デザインもすべて統一されています。おそらく会社ごとに、費用を払えばカスタマイズも可能で、カスタマイズしている会社さんもいるみたいですが、基本的にはテンプレートという印象です。

仕様が統一されているので、使いやすいと言えば使いやすいのですが、地味といえば地味。

オフィス、個室スペース

各拠点別の使い勝手感想

さて、ようやく各拠点の特徴に入っていきますが、比較のポイントをまとめます。

拠点別の比較のポイント

価格について

価格については、現在、Webサイトを見ても各拠点クローズになっていてお問い合わせくださいになっています。価格は端的に、立地と、ビルのグレードによって決まっていると考えて下さい。例えば、GINZA SIXや、原宿のアイスバーグなどは当然ビルのクオリティからテナント料を考えても高めになります。単純に、丸の内北口などもアクセスが激便利なので、高めになるでしょう。

他に、価格は入居状態に寄っても若干変動しているようで、人気のある拠点や空きがほとんどないエリアは、徐々に価格が上がっていそうな感じがします。

そのため、人気が出そうなエリアはオープン直後に押さえるのがおすすめです。実際に、オープン直後のアークヒルズなどは、今に比べると個人席の料金はリーズナブルだったようです。

コミュニティの雰囲気の違いはありそう

エリアによって、コミュニティの雰囲気に違いは明確にあります。それは、やはり地域によって好む企業や個人の性質が違うことによるものでしょう。このあたりは印象のままにちかいです。

コミュニティーマネージャーについては、明らかに個々人で対応が違います。声をかけてくれるフレンドリーな方から、積極的に人を紹介してくれる方、こちらから要望を伝えることではじめて動いてくれる方など。ただ現在コミュニティーマネージャーは定期的に異動があり、このスペースのコミュニティーマネージャーは◯◯だ、みたいに言い切ることはできないようです。よく入れ替わっています。

基本は、立地と全体的な設計

先述したとおり、個人席や、オフィス席はほぼ同じレイアウトのため、比較のポイントは立地による特性と、オープンスペースの特徴、スペース全体の設計によるところが多いです。

WeWorkアークヒルズサウス(六本木一丁目駅)

2018年2月、日本国内で一番最初にオープンしたWeWorkです。私も最初の2ヶ月間は利用していました。アークヒルズサウスの16階と、17階のど真ん中がブチ抜きの階段でつながっていて、はじめて見たときは驚きました。

オープンスペースは、個人でも使えるソファーや、スタバっぽいテーブルやら、スタンダードな電源席やら、バランスよくいろいろなスタイルの席が配置されていて使いやすいと思います。ビルからの眺望も大変良く、普通にテンションが上がります。赤坂、新宿方面の夜景が望めます。

オープンスペースが2つに別れているので、オープンスペースでイベントをやっている時に、他のスペースに逃げられるというのも大きいです。

スペースのデザインや使い勝手は、申し分なかったんですが、個人的には六本木一丁目という立地ですかね…。南北線にお住まいの方には便利だと思うのですが、ここ、駅も結構混みます。エスカレーターとかも行列ですし。あと、周辺が坂が多くて、徒歩や自転車で動きにくい。食事ができるところが限られているので昼食難民になりやすい。(午後1時でもお店によっては並ぶ!)ということで、移動してしまったのですが、六本木一丁目はすごくおしゃれですし、決して不便な場所ではないので、主要な取引先や、自宅とのアクセス次第かなと思います。アークヒルズサウス自体は、六本木一丁目駅から直結なので便利です。

個人的には、アークヒルズの地下にあるふくしま屋さんの惣菜や弁当は大好きです。

立地が立地なので、価格はたぶんそれなりです。場所柄か、入居している会社や個人も、クリエイティブな感じがしました。直通のエレベーターはないのですが、ビルの受付もなくゲストも手間なく訪問できます。

WeWork丸の内北口(東京駅)

現在、拠点として気に入って使っています。丸の内北口ビルという、丸の内OaZOとつながっているビルにあります。ここの拠点は、ちょっと特徴があって、ビルの8〜11階まで4フロアがWeWorkという巨大拠点なんですが、階の移動がエレベーターでしかできません。11階はY社さんが完全に借り切っていて、私たちシモジモの者は侵入不可。

デザインは、アークヒルズに比べるとちょっとポップな感じなんですが、上下階の移動がエレベーターだけだったり全体的に、一番普通にオフィスっぽいかも。

上下階をエレベーター移動するのは、結構面倒なのですが、そのおかげか、9階のオープンスペースが超混んでるけど、10階は空いてるみたいなことが起きやすく、上下階の移動をするとオープンスペースの場所を確保しやすいというメリットもあります。あと、アークヒルズと同様、9階でイベントしていても、8階、10階に移動すれば静かな環境になる。あと、階が別れているとトイレが空きやすい(←後述しますがこれ、重要)。

他には、9階のオープンスペースは一番使いやすい電源席が、光がたくさん入る大きな窓と隣接しているというのもあり、気持ちがいいです。窓からは、東京駅の新幹線など電車が見放題なので、鉄ちゃんにはたまらない仕様となっております。スカイツリーも見えるよ。

人気がある拠点なのか、単純に東京駅近で人を連れて来やすいからなのか、オープンスペースは混んでいることが多いです…。

丸の内北口の最大の強みは、やはり立地ですね。東京駅直結というのはものすごく便利です。どこのエリアに移動するにも、ほとんど電車1本で移動できるので、あちこちにクライアントがいる私などは便利の極みです。新幹線での出張が多い方にも便利でしょう。あと知っている人は知ってると思いますが、このOaZOって丸善書店があるんですよね。隣のビルに丸善。本好きには最高。

堅いイメージの丸の内ですが、舐めたらあきません。皇居ランもし放題だし、徒歩圏内に大手町温泉という温泉もあります。私は、仕事の合間に、よく温泉浸かりに行っています。まさに都心リゾート。

全体的に、利用者は落ち着いた会社が多い印象です。スーツの人も多い。たぶんWeWorkスーツ比率1位なんじゃないかな。あとは、海外の上場企業なんかが拠点としてオフィスを作っていたりしてますね。

ある意味、一番普通に会社っぽいビルなので、おしゃれさとか、ゴージャスさとかよりも、利便性という観点で選ぶには最適かなと。昼食は、大手町周辺はかなり混みます。ランチ価格も高め。お店の数は多いので、選択肢はあるのですがちょっと大変かも。東京駅近や八重洲方面まで視野に入れれば、食事に困ることはありません。立ち食いずしから、アジアンまで、私、東京駅グルメ(特にB級)は詳しいので、良かったら聞いて下さい。

受付のある9階まで、直通のエレベーターがあって便利です。

立地が立地なので、価格はそれなり。

WeWorkギンザシックス(銀座駅)

日本が誇る銀座の一等地、それも今をときめくGINZA SIXのオフィス棟最上階13階にあるのが、WeWorkギンザシックスです。こんなところにオープンするなんて最初、何考えてるのかと思いました。

ゴージャス感を味わいに、たまに遊び…じゃなかった仕事しに行きます。

広い13階がまるまるWeWorkの貸し切りです。オープンスペースも広く、天井が高く、ちょっとゴージャスな感じです。デザインは、黒やグレーなど、高級感があるカラーリングですね。靴を脱いで座れるこたつっぽい机もあります。この席は、いつも人気で座れません。

ワンフロアで、広ーいコワーキングスペースを使いたいという方にはおすすめです。あと、GINZA SIXの13階からの景色はすごいです。暗くなるときらびやかな銀座の景色を楽しめます。スカイツリーも望めます。景観がすばらしい。

ここにオフィスを借りておけば、儲かってるオーラ満載ですね。ファッション系や、クリエイティブ系の仕事をしている人とも相性が良いですが、その立地からというか、どんな職業かよう言いませんが、ちょっと山っ気のあるビジネスの人もちらほら見かけますね。

ちなみに、WeWorkギンザシックスに限りませんが、1フロアだとトイレが混む、と利用者の方の証言がございます。複数階のフロアがある方が、トイレが空いていてお昼時など面倒な思いをせずにすむとのことです。重要ですね。

価格は、たぶん国内WeWorkトップクラス。その価格にも関わらず、こちらに登記したいというニーズも多く人気みたいです。そのため、オープンスペースもいつも結構混んでますね。

WeWorkに入るためにオフィス棟受付のある7階まで上がってから、エレベーターを乗り換える必要があって、ちょっと面倒です。ゲストだと、受付しないと入れないのでセキュリティとはいえ、それもまたちょっと面倒。銀座なので、ランチなどの飲食店の価格と、混雑は覚悟しましょう。

WeWork新橋(御成門駅)

名称は、WeWork新橋ですが、駅としては新橋駅より都営三田線の御成門駅の方が近いですね。ビル一棟借りのWeWorkです。徒歩2、3分程度の近さで便利ではありますが、WeWorkの中では珍しく駅から若干離れている物件です。

ビル一棟ですが、全体的にこじんまりとした感じで、1階が一番広いオープンスペースになっています。いちいちエレベーターで移動しなくてもすぐにWeWorkに到着するのはいいですね。オープンスペースから緑もたくさん見えて心が癒やされます。人は土から離れて生きられないのよ。新橋に近いのでちょっと歩けばランチのバリエーションは多いですね。

私が、いろいろ回った感じでは、コミュニティーマネージャーも、入居者もフレンドリーで、普通に知り合いができたり雑談がはじまるくらいの勢いでした。

おそらく、入居者も個人や小さめのベンチャーが多いからなのかなと思いました。率直に言うと、大きな会社さんとか、会社単位でどかっと入ってくる方々よりも、小規模で入居してくる方々や、フリーランスの方々のほうが、外部とのコミュニケーションが活発な印象があります。

オープンスペースは、1階が本当にくつろぎやすいオープンなスペースで、集中できる電源席が2階の奥まったところにあるという感じで、はっきり別れています。個人的には、この境界は曖昧な方が好きなのですが、メリハリを付けたい人にはいいかも。

オープンスペースのみの契約(ホットデスクプラン)だとおすすめの拠点だと思います。残念ながら固定席(デディケートプラン)はないようです。

六本木や、丸の内、銀座に比べると、家賃が安めという説あり。交通の便が、新橋駅からそれなりに歩くか、駅近なら都営三田線に限られるのでそこはネック。

WeWork日比谷パークフロント(日比谷駅、内幸町駅)

最近できたばかりの新築ビル日比谷パークフロントにできたWeWorkです。もちろんビルは最新でピカピカ。18階がメインのオープンスペースで、上下4フロアを借り切っているようです。

おそらく、オープンスペースの広さや、デザインのレベルで言うと現状のWeWorkでこちらが最高峰ではないかと思います。各階のオープンスペースがとにかく広くて使い勝手が良い。アクセスも日比谷駅、内幸町駅に直結して新橋駅あたりまでは徒歩圏内。十二分な立地です。眺望も素晴らしい。名前の通り、すぐ隣が日比谷公園で、ちょっと休憩時間に散歩に出るのにもよい立地です。

ただ、この拠点はほとんどソフトバンク社の拠点になっているという事情があって、そういう意味では、外部の人は若干使いにくいのかなという部分もあります。

「ソフトバンク、1,000人規模でWeWork「日比谷パークフロント」拠点を利用開始 」https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP484497_V00C18A7000000/

ランチが、ビルの地下だとお店が限られているので、ちょっと歩かないと手軽なお店が少ないかもしれないですね。また、ゲストが入館するには、ビルの受付で確認を取る必要がありちょっと面倒です。

ワークスペースや会議室の利用で、たまに出かけるには、とてもいい環境です。

 

WeWorkアイスバーグ(明治神宮前駅、原宿駅)

明治神宮前駅(原宿エリア)と、渋谷の間にある、全面ガラス張りのゴージャスな拠点です。通りがかりの人がびっくりして記念写真を取っていくようなレベルです。新橋と同様一棟借りなので、出入りが楽。

マツコ会議で、高級コワーキーキングスペースとして特集されていたのはこの拠点ですね。

アイスバーグは、1階と2階がドーンと吹き抜けになっていて、この2フロアが主な、コワーキング用のオープンスペースになっています。

全面ガラス張り、大きく吹き抜けということで開放感が半端ないです。1階が、ソファーなど打ち合わせにも使いやすい仕様になっていて、2階は、集中して仕事ができる電源席中心の構成で、メリハリがある作りです。

個人的には、オープンスペースを気晴らしに利用しに行くには一番テンションが上がる拠点です。渋谷に近いエリアにWeWorkがまだ少ないということもあって、オープンスペースの利用は、いつも予約で埋まっていることが多いですね。(WeWorkのシステムの仕様で、他の拠点のオープンスペースを利用するときには予約をする必要があるのですが、1日ごとに定員が決まっています。2018年12月時点では、アイスバーグが一番人気がありそう)

単純に、WeWorkの見学としてゴージャスな拠点を見てみたいというのであれば、ギンザシックスとアイスバーグあたりがおすすめです。

また、アイスバーグは1階の入口部分にSTREAMER COFFEE COMPANYが出店していて、こちらのお店はWeWorkのメンバーではない一般の方も利用できます。まずは、こちらのお店に行ってみて、中を覗いてみるのもいいかもしれません。マシンではなくバリスタに入れてもらった美味しいラテが飲めるのもアイスバーグの魅力です。

一方で、ここ作りおきのコーヒーは他の拠点と同じで飲み放題なんですが、お店があるせいか、入居者が利用可能なコーヒーマシンが見当たらないんですよね。ということで、挽きたて淹れたてを飲みたかったら、別途お店でお金を払う必要があって、貧民の私には悲しい仕様です。WeWorkのメンバーでは、こちらのカフェは確か20%くらい割引になったはずです。美味しいコーヒーと、スイーツがいつでも買えるのはいいですね。

原宿なので、ランチは観光客に揉まれながらお店を探さなくてはならないので、ちょっと大変かもしれません。土地勘があまりないので私はなんとも。とりあえず、目の前に大戸屋があるので、困ったらそこで。大好き大戸屋。

アイスバーグで気になるのは、建物の造りですかね。1階と2階を移動するのに、一度セキュリティゲートを出てから階段で上り下りする必要があったりと、ちょっとビルの構造が複雑なので、動線が大変です。飲み物や荷物を持ちながら、階を移動するのが大変かな。

明治神宮前からだと、徒歩2、3分ほど、JR原宿駅だと7分ほどの距離があるので、私みたいに駅直結最優先な方もつらみ。価格は、WeWorkでもトップクラス。

WeWork東京スクエアガーデン(京橋駅)

京橋エリアで、一番規模が大きく新しいビル、東京スクエアガーデンの14階をまるまる借り切ったWeWorkの拠点です。

ビルは、銀座線の京橋駅から直通で、こちらも雨に濡れません。京橋は、知る人ぞ知るかなり便利なエリアで、少し銀座方面に歩けば数分で有楽町線の銀座一丁目駅が使えて、東京駅も徒歩数分、日本橋にも近いです。個人的には好きなエリア。

ビルの14階になるので、眺望は素晴らしく、豊洲や、勝どき、両国エリアの景色が望めます。残念ながら海は見えないのですが、周りに高いビルがあまりないので、ドーンと抜けた景色が望めて気持ちいです。

オープンスペースのデザインは、WeWorkの中でも特にカラフルでポップな印象。アタリのPONGのゲーム機が置いてあったり、遊び心もあり楽しい空間です。

席の配置も、ソファーや、テーブル席、靴が抜げるコタツ席、立って仕事ができるスタンド席、集中できる電源席など、バリエーションのバランスが良くて、使いやすいです。オープンスペースのセンスは、私はこちらが一番好きです。

ビルの14階なのですが、受付を通さずそのまま上に上がってこれるので、ゲストを迎えるときにも面倒が少ないですね。ワンフロアなので、ギンザシックスと同様トイレは混雑しやすいでしょう。

さて、京橋エリアですが、ここは私が全力でオススメできるグルメスポットです。立ち食い蕎麦なら、極上天然だしの「そばよし」や、全般的にクオリティが高い「よもだそば」、焼き鳥系なら「伊勢廣」、アジア系は「ダバインディア」と、近くに名店がひしめいています。1階の下関の寿司屋、「仁」も良いお店です。少し足を伸ばせば銀座グルメも堪能できるので、グルメな方で特に和食系が好きな方におすすめのエリアです。

WeWorkオーシャンゲートみなとみらい(みなとみらい駅)

都内でないけど、都心へのアクセス抜群のこちらも紹介。横浜のみなとみらい駅のすぐ近くのWeWorkです。ぎりぎり直結ではないのですが、道路の向かいみなとみらい直結のビルから、徒歩20秒くらいで着きます。なので雨の日でもほとんど濡れることはないでしょう。

オーシャンゲートみなとみらいビルは、パシフィコ横浜や、横浜グランドインターコンチネンタルのすぐ近くの新築のビルで、2019年1月時点では、テナントもまだ入り切っていない状態です。

こちらの拠点ですが、とにかく広い。おそらく、現時点でのWeWorkの拠点の中で最大の広さなのではないでしょうか。

オーシャンゲートビルの7、8、9、10階あたりが、拠点になるのでしょうが、現時点では8階と9階のみしかオープンしていないようでした。それにも関わらずオープンスペースの広さが半端ない。8階、9階それぞれ、非常に広くゆったりしたスペースです。打ち合わせのしやすいソファーや、集中しやすい椅子の数も十分。

しかも、ビルの名前の通り、オープンスペースから横浜の海が望めます。海を見ながら仕事って最高ですね。おそらくこちらの拠点の利用者だと、屋上のスペースも利用できると思います。開放感あふれるデッキで海を見ることができるわけです。

コーヒーは、横浜だけSTREAMER COFFEE COMPANYではなく、今の時点では、なぜかStarbucks Coffeeです。ストリーマーコーヒーが都内にしか対応していないのかな?この辺はちょっと謎です。

みなとみらいの良いところは、実は職住近接がしやすい点ですかね。さすがに、みなとみらいのタワーマンションは家賃が高いですが、桜木町方面などで物件を選べば、住みやすいマンションがいろいろあります。徒歩や自転車で通うこともできますね。

WeWork オーシャンゲートみなとみらいは都心のWeWorkの拠点に比べると、今の所価格が安めに抑えられているようです。

WeWork乃木坂(乃木坂駅)

乃木坂駅のすぐ近く旧三陽商会青山ビルを一棟借りした拠点です。ここの建物も落ち着いていておしゃれですね。駅直結ではないものの、乃木坂駅から徒歩1分くらいの、非常に便利な場所にあります。

乃木坂駅自体は、いわゆる間のエリアという印象で、徒歩ですぐに六本木や赤坂、青山一丁目に出られる、一駅で表参道にも出られる、といった、おしゃれエリアのど真ん中に位置する印象があります。これらのエリアに取引先が多い方には、大変便利な立地だと思います。乃木坂駅と言えば、国立新美術館に直結していますよね。いいなぁ。

使い勝手やイメージは、WeWork新橋に似ていて、少しこじんまりとした印象でしょうか。1階が一番広いオープンスペースになっています。空間は白を基調にした落ち着いた上品なデザインで、一人用の席も広いテーブルと椅子を贅沢にゆったりと配置している感じです。ゆったり、落ち着いて仕事をしたい人にはよい作りですね。一棟借りなのでビルの出入りもラクラク。

ランチの環境については、乃木坂の土地勘が全く無いのでちょっと分からないのですが、おしゃれなお店が多そうですよね。

総評

ということで、それぞれの拠点で使い勝手や特徴があるWeWorkですが、「あー、このデザインはWeWorkだなぁ」みたいな、クオリティやセンスはどの拠点でも担保されていますし、基本的なシステムは共通しています。

なので、まずは拠点のあるエリアの交通の便や、街の好みなどで選択していくのが良いかなと思います。会社で入ってしまうと引っ越しも大変でしょうが、私のように個人で入っていれば、気軽に移動してみてベストな場所を見つけるのも良いでしょう。ただ、人気の拠点は、予約で数ヶ月待ちとかになっているのでそこは注意。

WeWorkでコラボレーションは生まれるのか

WeWorkに入居を検討する人の多くが気になっているのが、WeWorkがウリにしているコミュニティや、それに付随するネットワークやコラボレーションでしょう。まあ、ぶっちゃけ「仕事につながるんかいな?」という話です。これについては、複数のコワーキングスペースの利用経験があり、WeWorkをオープン時から利用している私の感想ですと「つながります」と言えます。

入居一年で、多くの知り合いができましたし、仕事の相談も受けています(ほとんど忙しくて結果的に断っているのですが…すみません)。私も、何件か入居者の方に仕事をご紹介していたりします。それについては、やっぱりコラボレーションを期待して入居している人が多いこと、イベントの数が多いことなどが理由としてあげられると思っています。

一方で、自分の契約した部屋から全然出てこななかったり、「会社を代表してきているので、本部の上司の決裁を仰がないと…」みたいなことを言っていると、全然コラボレーションにならないし、人の関係も遠ざかっていってしまうように思えます。

このあたりについては、個人個人の積極性やコミュニケーション能力は必要ですね。あと、拠点ごとに入居している人の傾向やカラーが異なるので、そのあたりで自分の能力や立ち位置も問われると思います。

自分だけ仕事が欲しいじゃだめで、まずは何の役に立てるかというところでしょうね。

WeWorkは、オフィスがすべてガラス張りでオープンなので、逆に閉じこもって集中して仕事をしたい人にとっては、使いにくいという面がなくもないです。私は、雑音がある環境のほうが集中できるのでこちらの方が良いのですが、そこは入居者の方々に話を聞いていると好みが分かれますね。

なので、コミュニケーションなどは求めずに引きこもって集中した仕事をしたいということであれば、コワーキングスペースよりも、がっつりシェアオフィスみたいなところの方が向いているかもしれません。

そのあたりも考慮しながら、本記事を参考にしてもらえると嬉しいです。

WeWorkを実際に見てみたい、説明を受けてみたい!と思ったら

どうも、WeWorkにはアフィリエイトプログラムがあるようで、こちらのリンクから申込みをすると、私に紹介料が入る仕組みになっているようです。

世界のどこかにはWeWorkを知り合いに紹介するだけで、結構稼いでいる人がいるという不埒な噂を耳にしたので、本当のところどうなのかちょっと試してみたいと思います。

せっかくなのでこのブログ記事を見て、ちょっとWeWork見てみたいと思った上に、私にお布施してもいいよという方は、こちらよりお申込みください。

リンク先から申し込むと、私の紹介で申し込んだ人ということで、WeWork側が分かるようです。「絶対にお前なんかに払ってたまるか!」という方は、WeWorkのメインサイトよりアクセスして、申込んで頂ければと思います。(´・ω・)

内見や説明を申込みたい人はこちら

こちらのブログ経由で申込んでくれた方は、よかったらお声がけ下さい。お礼に、食事でもしながらWeWorkの私なりの使い勝手などをご紹介しますね。あと、入居後に、コミュ障なりに、お知り合いなど気の合いそうな方をご紹介します。

PS:実際にこちらから申し込んでくれてる人も結構いてびっくり。ありがとうございます。

 

こちらも参考にどうぞ↓

WeWork東京六本木アークヒルズサウスを使い倒してみた感想

2018.02.14

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Webマーケティング分野中心に暴れているフリーランスです。社会学、哲学、経済学など大好き。コンサルティング、広告運用、Web管理の他、自分の所有するメディアからの広告収入、セミナー講師、著書印税、イベント売上など10種類くらい収入源を作っていろいろ実験中です。bizimaという読書会やってます。ペンネームで本もいろいろ書いてます。